経済
 中国の伝統的な工業基地である大連市の製造業はその分野が多岐にわたっています。建国以来50 数年の発展を通じて、大連の加工製造業は確固たる基盤を形成してきました。主要業種は機械、石油、化学、紡績、ファッション、電子、冶金、建築資材、製塩、製薬などで、その内、機械、石油化学、電子産業は大連市の中心産業であり、食品加工や紡績、ファッションなどの分野でも大連市は比較優位にあります。
 GDP 総額は2,570 億元、伸び率16.5%、一人当たりGDP は、42,579 元、伸び率11.6%です(2006年現在)。GDP 総額のうち第一次産業の占める割合は8%と低く、第二次産業(48%)、第三次産業(44%)の割合が高いです。産業としては、石油加工業のシェアが27%(2006 年業種別工業総生産額シェア)と高く、これに対し、一般設備製造業(13%)、交通運輸設備製造業(10%)、電子・PC・通信設備製造業(8%)、農副食品加工業(6%)が続きます。

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